LinkedIn(リンクトイン)の会社ページを運用していますか?メリットや運用のコツを紹介

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LinkedIn(リンクトイン)の会社ページを運用されていますか?

会社ページは企業が情報を発信する場として活用することができます

日本ではまだまだ利用率の低いLinkedIn(リンクトイン)ですが、企業にとって、採用・営業・広報などに利用できるツールを使わないのは勿体無いことです。

 

今回の記事では、会社ページや有償のキャリアページ、会社ページを運用することのメリット・デメリット、コツについて紹介します。

 

LinkedIn(リンクトイン)の会社ページは企業情報発信の場

そもそもLinkedIn(リンクトイン)とは何かを知らない方に向けて、簡単に説明させていただくと、『ビジネス専用のFacebook』のようなものです。

SNSの1種で、仕事上かかわりのある人(同僚や上司、取引先など)と繋がり、投稿したり、LinkedIn(リンクトイン)上で連絡を取ったりすることができます。

 

ビジネス用SNSですので、投稿内容は子どもの写真や誕生日パーティーの様子などではなく、仕事や会社に関する内容です。

そのためアメリカをはじめとする海外では、仕事に関することはLinkedIn(リンクトイン)、プライベートに関してはFacebook、というようにSNSを使い分ける人が増えてきています。

一方、日本ではFacebookの勢いが強かったため、今でもSNSを使い分けることなく、仕事のこともプライベートのこともFacebookで済ませてしまう人が多いです。

 

しかし2017年、LinkedIn(リンクトイン)の日本支社に新しい代表が就任し、取材記事からは日本における市場獲得に意欲的である様子が伺えます。

今後、日本でプロモーションを強化する可能性もあり、個人ユーザーが増えれば、自ずと企業での利用も増えていくと考えられます。

特にビジネスシーンで利用するSNSであることから、BtoB企業にとっては自社のターゲットが自然と集まってくる場と言えます。

 

LinkedIn(リンクトイン)の会社ページとは

 

LinkedIn(リンクトイン)の会社ページとは、LinkedIn(リンクトイン)内に作成できる企業のページです。

FacebookにもFacebookページというものがあり、会社や団体がページを作成して投稿していますよね。

LinkedIn(リンクトイン)の会社ページでも、会社に関すること、例えばプレスリリースや新商品の紹介サイト、採用ページ、取材を受けた記事などを投稿し、会社の最新情報を外部に発信することができます。

ユーザーは関心のある企業の会社ページをフォローすることで、投稿がホーム画面のフィード上に流れくるので、いいね!をしたりシェアしたりすることができます。

 

また、Facebookページとは異なり、LinkedIn(リンクトイン)の会社ページには有料で求人を掲載することができます

求人の掲載箇所が用意されており、会社ページをフォローしている関心を持ってくれているユーザーに対してアピールすることができ、採用活動を目的にLinkedIn(リンクトイン)を利用することができます。

 

なおLinkedIn(リンクトイン)のアカウントは人単位で取得し、その個人アカウントによって作成するのが会社ページです。

つまり経営者や社員個人のLinkedIn(リンクトイン)アカウントを取得後、そのアカウントにログインした状態で会社ページを別途作成する必要があります。

 

会社ページをパワーアップ、キャリアページとは

LinkeIn(リンクトイン)の会社ページは無料で作成することができます。

しかし会社ページでは簡単な企業紹介文と投稿しか利用することができず、発信できる情報に限界があります

そこで利用したいのが有償のキャリアページです。

次はある企業の通常の会社ページとLinkedIn社のキャリアページのキャプチャです。

 

▼通常の会社ページ

 

▼キャリアページ

通常の会社ページとは異なり、キャリアページには会社名の欄と会社概要の間に「概要」「求人」「カルチャー」というボックスが表示されているのがお分かりになるかと思います。

「概要」は通常の会社ページと同じ画面で、「求人」は会社ページと同様に求人掲載ページが表示され、この2つに関しては通常の会社ページとほとんど変わりません。

通常の会社ページと大きく異なり、キャリアページのメインともいえるのが「カルチャー」です。

カルチャーのページに行くと、より詳しい企業紹介やリーダー社員の紹介、フォトギャラリー、社員ブログなどが表示されます。

このカルチャーのページは複数作成することができ、例えば東京支社・大阪支社・福岡支社ごとにページを分けたり、提供サービスや商品ごとに分けたりできます。

LinkedIn(リンクトイン)ではキャリアページを利用することで、より詳しく、視覚的に自社の情報や魅力を発信することができます。

 

LinkedIn(リンクトイン)の会社ページを運用することのメリット

それではLinkedIn(リンクトイン)の会社ページを運用するメリットはあるのでしょうか?

情報を発信するのは手間が掛かり、メリットがなければ運用する気も起きなくなると思います。

しかし手間を惜しまずに会社ページを運用するメリットが3つあります。

 

求人掲載をする際に応募の後押しになる

LinkedIn(リンクトイン)の会社ページの運用は、LinkedIn(リンクトイン)を使った採用活動に有利に働きます。

求人を掲載する場合、興味関心を持った採用候補者が企業について調べる際の材料になるからです。

その点で言えば、コンテンツリッチなキャリアページを有償にも関わらず使う意味もご理解いただけるかと思います。

 

さらにLinkedIn(リンクトイン)では掲載された求人の応募もLinkedIn(リンクトイン)内でできるため、「求人を見る→企業について調べる→求人に応募する」という流れを1つのサービス内で完結させることで応募までの離脱を防ぐことができます。

会社ページがない場合、LinkedIn(リンクトイン)で求人を見た後にコーポレイトサイトに移動して企業について調べた後、またLinkedIn(リンクトイン)に戻って応募するのに手間が掛かり面倒だからです。

 

プロモーションやプレスリリースとしても活用できる

会社ページではプロモーションやプレスリリースとして投稿することができます。

LinkedIn(リンクトイン)は現在世界5億人を超えるユーザーがおり、しかも全員がビジネス利用をしています。

BtoB商品・サービスの場合、会社ページの投稿でアピールすることで問い合わせや購入に繋がることもあります。

会社ページをフォローしてくれているユーザーは、その企業に関心があるわけですから、最新ニュースを投稿することで反応してくれる可能性が高いのです。

 

拡散効果がFacebookよりも高い

Facebookページでも投稿できますが、Facebookでは投稿者やエンゲージメントなどに応じて露出量が調整されており、企業による投稿は露出を減少させる傾向にあります。

一方でLinkedIn(リンクトイン)では、Facebookのような露出量の調整が一切されておらず、投稿すればフォロワーに届くという単純な仕組みです。

今までFacebookで露出量を確保できていたものの、調整によって大幅に減少してしまったという企業は、LinkedIn(リンクトイン)の会社ページの運用を検討してみはいかがでしょうか?

 

LinkedIn(リンクトイン)の会社ページを運用することのデメリット

LinkedIn(リンクトイン)の会社ページを運用するメリットをご紹介しましたが、デメリットはないのでしょうか?

主なデメリットを2つ挙げてみました。

 

手間が掛かる

やはり手間が掛かる、というのは避けて通れません

企業情報を最新のものにしたり、投稿をしたり、キャリアページを利用するにしてもアップする写真や社員ブログをどこから得るか、という問題があります。

LinkedIn(リンクトイン)の使い方に慣れていない人では、さらに手間がかかるように感じることでしょう。

現在の業務内容ですでに一杯一杯になっている人にとっては、LinkedIn(リンクトイン)の会社ページを運用するのは現実的ではないでしょう。

 

通常の会社ページでは情報発信に限界がある

会社ページには無償の通常版と有償のキャリアページがあることをご紹介しましたが、結局通常版で発信できる情報量や内容には限界があります

より魅力的に見せるには、料金を払ってキャリアページを利用しなければなりません。

またキャリアページを契約したところで、それを上手に利用できなければ、伝えたい内容もうまく伝わらない可能性が高くなります。

折角費用を掛けても、使いこなせなければ意味がありません。

 

LinkedIn(リンクトイン)の会社ページを運用するコツ

以上のメリット、デメリットを踏まえて、会社ページの運用のコツをお伝えしたいと思います。

 

LinkedIn(リンクトイン)以外、自社サイト以外のページ投稿もあり

情報は新鮮なうちに届けるべきです。

例えば新サービスの紹介はリリース当日にできるといいですよね。

しかし紹介する文章を考えるのは面倒だったり、そもそも忙しくて対応できなかったりすることもあります。

そのようなときは、LinkedIn(リンクトイン)以外、自社サイト以外のページを利用してしまいましょう。

分かりやすい例で言えば、「PR TIMES」上に掲載したプレスリリースのURLを投稿するのです。

LinkedIn(リンクトイン)の投稿用にオリジナルの文章を作成しなくても良いのです。

より詳細を伝えたい、魅力を紹介したいという場合は、後日、時間に余裕があるときに再投稿すると良いでしょう。

 

投稿する内容や時間などテストを繰り返す

投稿する際は中身が同じ話でも書き方を変えてみたり、文章量を増減してみたり、投稿の時間や曜日を変えてみたり、テストを行うといいでしょう。

受け取る側のユーザーにしてみれば、他のことで忙しいとあまり気にしないで受け流したり反応しなかったりしてしまいます。

各投稿に対する反応を比べて、最も反応が良い投稿条件を探りましょう

条件が分かったら、その書き方や時間、曜日に定期的に投稿することにしておくと、いつどのように投稿するのか明確になり、担当制にして複数人で運用をしていく場合も迷うことがありません。

 

会社ページの権限を複数で共有する

会社ページは、それを最初に作成したLinkedIn(リンクトイン)ユーザーのアカウントに権限が振られます。

仮に採用担当者の1人が作成し、その人が退職してしまったら……。

連絡が取れれば権限を移行してもらえますが、連絡がとれなければ会社ページで投稿することができなくなってしまいます。

そのようなことがないように、LinkedIn(リンクトイン)で会社ページを作成したら、人事部全員や経営者のLinkedIn(リンクトイン)アカウントにも権限を振って、だれでもアクセス・管理ができるようにしておきましょう。

 

会社ページの運用がつらくなったら運用代行を検討する

会社ページは自社のアピールやブランディング、採用のために情報を発信し、外部の人からの反応を見たり、やり取りができたりする便利なものです。

しかし運用が手間になるのも事実。

もし仮に自社内で運用するのがつらくなったら、LinkedIn(リンクトイン)の運用代行を検討してみましょう。

社内から情報を発信するというのも大切ではありますが、他の業務の妨げになるようなことになっては問題です。

 

採用関連での利用をしている場合はLinkedIn(リンクトイン)の正規代理店「ダイレクトソーシング社」が代行してくれます。

会社ページに掲載するコンテンツの作成から、その他採用候補者の検索やアプローチ、面接の設定まで採用に関する業務を運用代行してくれるそうです。

 

ダイレクトソーシング社

また自社商品の宣伝などに用いている場合は、広告代理店に相談してみましょう。

LinkedIn(リンクトイン)内に広告を表示させるプランがあり、BtoB企業などがよく利用していますが、その運用代行を広告代理店がしてくれます。

すでに取引のある広告代理店がいればそこに相談し、いなければ検索してみると様々な代理店がいるので問い合わせて比較検討してみることをおすすめします。

 

>>LinkedInに関する問い合わせはこちら<<

 

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